日記としての記録です。
- TOSHIBA MSX HX-10
- 親戚からもらう。
- 付属の冊子にカーレースのサンプルプログラムが記載されておりポチポチ入力してするも入力間違いでsyntax error続出でほとんど遊べず。
- 保存メディアがカレットテープなうえ、テープレコーダーを有していなかったため保存という概念が自分の中でまだなかった。
- NEC PC9801 VX21
- 同じクラスの友人の父親から格安で譲り受ける。
- N88-BASICとMS-DOSを一緒にもらい、N88-BASICとMS-DOSの基礎知識なる分厚い雑誌を一緒にもらうが、何もわからない状態からBASICとDOSをポチポチ打ちながらなんとなくパソコンについて学ぶ。
- このときにファイルとディレクトリについて覚える。
- ファイルの保存と読み込みについての概念があるということを知る。
- 富士通 FM-TOWNS ME20
- 今思うと何故買ったのか思い出せない。
- 付属CDにクイズゲームやTOWNS-OSを使う上で必要な基本操作を覚えることができるタウンズアドベンチャーを飽きずにやっていた。
- 手に入れたF-BASIC386で鳥を育てるゲーム(システムはプリンセスメーカー)を作るが自己満足で終わる。
- 自作サウンドノベルシステムを作るも公開する機会が一切なかったため自己満足で終わる。
- TOWNSファンの一人と手紙の文通でフロッピー経由でフリーのTOWNS用圧縮解凍ソフトをもらう。操作はMS-DOS上。TOWNSで圧縮解凍の概念を学ぶ。
- 富士通 FMV-TOWNS Fresh GS
- Windows95を使ってみたい、しかしTOWNSも使いたいという思いだけで、アルバイト代で購入。
- 購入方法は、実家が田舎のためにパソコンを取り扱っている電気店もないためPC雑誌の通信販売。
- 付録CDに「サイキックディテクティブシリーズ VOL.3 AYA」があり、1度か2度遊ぶがそれ以降お蔵入り。
- "BASIC"と名前付くことから「Visual Basic 5.0 Learning Edition」を購入しこれまでのBASICと同じだろうと思っていたが、イベントドリブンという概念が全くなかったため書店で購入したVBの基礎知識なる本を購入して読むもなかなか理解できず訳も分からないままいじくりまわす。2か月くらい本と格闘することに。
- 自作機(Windows98/2000)
- Celeron500MhzのCPU、512MBのメモリ、12GB位のハードディスク。
- ここでTOWNSのお役目終了。
- ダイヤルアップとテレホーダイを申し込んで初めてのインターネット。
- VB6.0で自作サウンドノベルシステムを作るが自己満足で終わる。
- このころに初めてVBで、Private/Public(subプロシージャ、Functionプロシージャ)やByVal/ByRefやクラスや構造体を覚える。
- 構造体の配列化がクラスとほぼ同等に使えることを知る(破棄できないが)
- クラスカプセル化の重要性を知る。
- ユーザコントロールやActivexDLLを作れることを覚える。
- MSI U100(WindowsXP)
- VB.NETで遊ぶ。
- HSP3Dishを発見しゲームを作り始める。
- SONY Vaio Type-P(Windows VISTA)
- このころから小さいPCにハマり始める。
- ASUS R80TA-3740S(Windows 8.1)
- 現時点(2016/12/25)のPC。
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