2016年12月27日火曜日

■作ったアプリのテストをなるべく簡単に行うために

HSP3Dishで作成したAndroidアプリをAndroid端末にインストールするには以下の方法があります。


  1. AndroidのファイラーからSDカードやネットワーク経由でビルドしたアプリをAndroid機にインストールする方法。
  2. USBデバックモードを利用してDish HelperからビルドしたアプリをAndroid機にインストールする方法。


1つ目の方法は、Android機のファイラーからWindows側のアプリが入った共有フォルダーにアクセスしてインストールする方法です。
欠点は、Dish Helperでアプリをビルド後にAndroid機側で毎回ファイラーを起動してインストール作業を行わなければならないことです。
インストール作業が1度か2度など少ない回数であればこの方法でも全く問題ありませんが、作成中のアプリを調整などで何度も動作確認したいのであれば手作業でのインストール作業は意外と面倒になります。


2つ目の方法は、Android機の「USBデバックモード」を利用し、Dish HelperからAndroid機へ自動インストールを行う方法です。
こちらの方法はビルド後のアプリをDish Helperの「転送」ボタンを1クリックすることでAndroid機へのインストールを勝手に行ってくれます。
利点はビルド後のアプリをAndroid機へインストールする手順と時間が大幅に短縮されることです。
とても便利な反面、USBデバックモードを利用するにはまず最初にWindows側に「ADBドライバ」を入れておく必要があります。
「ADBドライバ」はWindows機とUSBケーブルで接続しているAndroid機の専用ドライバになり、ドライバは端末のメーカーWebサイトなどでダウンロードできます。

また、USBデバックモードを利用する場合にはAndroid機側でもUSBデバックモードを使用するための設定を行っておく必要があります。


慣れないうちは1つ目の方法でアプリをインストールするし、インストール作業に慣れたら2つ目の方法でインストールしてもよいかと思います。

HSP3Dishを初めて間もない人が陥りやすいポイントは以下の通りかと思います。 コントロールオブジェクト 画面サイズ/向き 使用可能なコマンド/関数 これらは全て以下のマニュアルに記載されておりますので、必ず目を通しましょう。 HSPのエディタを起動したら、...